5935件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号

今後、料金改定素案作成のために、審議会を4回から5回程度開催する予定でございまして、素案がまとまり次第、庁内協議を経て、議員協議会にて議員の皆様と素案に対する協議を行い、ご意見を賜りたいと考えております。いただいたご意見につきましては、再度審議会にお諮りし、素案に反映させ、料金改定案を確定したいと考えております。 最終的には、料金改定に係る条例改正について、議会にお諮りすることとしております。 

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

市教育委員会といたしましては、端末利用により視力低下などの健康被害児童生徒に及ばないようにするため、文部科学省作成しております端末利用に当たっての児童生徒への健康への配慮等に関する啓発リーフレットを各学校に配付し、それを参考にしながら、学校の実態に応じた対応をするよう指導をしておるところでございます。 以上、答弁といたします。 ◆14番(堀籠新一) 議長、14番。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

市といたしましては、城報館独自の小型の立て看板作成、設置することなども含めて、今後も必要な箇所について検証し、関係機関庁内関係部署協議し、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆3番(高宮正彦) 議長、3番。 ○議長本多勝実) 高宮正彦君。 ◆3番(高宮正彦) ありがとうございます。 

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

これでは本末転倒だというようなことで、簡単なシート、簡単なシート等をやっていったんですが、なかなかそこは難しかったということで、今、シートというものは作成していないんですけれども、基本的には最高経営会議等を位置づけている事務事業調整会議、町長をはじめとした課長というところの会議の中で、事業について検討するべきものはそこの中でもんでいるというようなことでやっておりますので、その辺でご理解ください。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

市町村は協議の場を設けて話合いを行い、地域計画を策定し、農業委員会関係機関協力を得ながら農業者の意向を踏まえ、将来の各農地の利用者を落とし込んだ目標地図素案作成することとなっております。 法律施行は2023(令和5)年4月1日に予定されており、地域計画施行から2年経過する日までに策定することが求められています。法律の公布から施行までの期間を合わせ、作成期間は3年程度となります。

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

飼料米肥料米作成もありますけれども、食料米肥料米、国の方針に従ってやっていけば、一時的にはそういう形の中でできるかもしれませんけれども、本来の農業の在り方とはまたちょっと違ってきている状況だというふうに思います。 考えられるのは、多品目で利益を上げていくと、いわゆる畑作だというふうに思います。本宮市、13市の中で農業出荷額が断トツに低いんですよ。ということは、キャパがないんです。

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

ロードマップ作成するに当たって大事なのは、タイミングごとにどのような指標を立てて、その達成度を図っていくかということだと思っております。 そこで、まず現在、ロードマップはどのようになっているのか、また、どのような指標達成度をはかっていくおつもりなのかをお聞きいたします。 ○議長三瓶裕司君) 市民部長

郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、10月24日開催の第14回特別委員会では、まず、当局へ提出する提言書(案)の作成を行い、具体的な提言内容について協議しました。その後、パブリックコメントで寄せられた意見への対応については、次回の委員会協議することを確認しました。 次に、11月11日開催の第15回特別委員会では、まず、前回の協議を踏まえ提言書(案)を整理しました。

塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号

地方活力向上地域等特定業務施設整備計画というものにつきましては、県のほうで作成をしました地域再生計画の中で、名称を福島地域活力向上地域特定業務施設整備促進プロジェクトというふうにうたっております。こちらにつきましては、県のほうで策定をしまして、そちらのほうの認定を受けて、該当があれば課税免除になるというような仕組みになってございます。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

さらには、農林水産省が作成した米粉倶楽部共通ロゴマークも活用しながら、米粉商品の紹介や購入できる店舗などの情報を広く発信するとともに、モデル事業として米粉商品特設コーナーを設置し、販売促進を図ってまいります。 今後におきましても、米粉関連事業者販売店等と連携しながら米粉の魅力をPRし、米粉消費拡大につなげてまいります。 

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

ただ、東白衛生組合のほうでは、2020年頃に古紙業者より、チラシ等分別はせずに搬出が可能ということで連絡は受けたということでございますけれども、現在のガイドブックにつきましては作成が2018年だったということもありまして、次回のガイドブック作成時にチラシもリサイクルできる資源ごみとして回収するように記載する予定ということで、今、検討しているというようなお答えをいただいているところでございます。